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「食べ物屋は、旨いものを出すのが当り前」と語る主人は、一見ガンコ風。でも、よくある“こだわり系”の気負いはない。いい意味で肩の力が抜けている。薄皮の中によく練られた具がたっぷり入った餃子は、独特のスパイスの香り。ニンニクを使わないのは、食材探しに訪れた横浜中華街で耳にした「皮で包んだものなら何だって餃子」という言葉が切っ掛けだ。「中には嫌いな人だっている。だったらニンニク無しで旨い餃子を作ってやろう」。毎日、餃子作りに没頭した。特に風味を補う調味料には頭を痛めた。餃子店を営む知人にも「苦労してこそ自分の味になる」と言われた。今の味になるまで3年かかったが、胃の弱い人にも優しい餃子が仕上がった。「でもね、これでいいっていう味はないんです」と話す主人の瞳に食べ物への深い愛情を感じた。
| 営業時間 |
平日11:30〜14:30/17:30〜21:30
日・祝祭日11:30〜20:30 |
| 定休日 |
月曜日、第2・4火曜日 |
| 平均予算 |
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| 収容人数 |
カウンター10 |
| 駐車場 |
無し |
| 交通アクセス |
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