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ご案内
体を捻るのもやっとの厨房には、寸胴と4つの中華鍋。それに餃子鍋が2つ。店主はそれらを器用に使い分ける。奥には赤いハムや鳴門、グリンピースが並ぶ。時が止まった店内。壁に染みる油だけが、今も刻まれる歴史の証だ。店は昭和35年に餃子とタンメンで売り出した。名物はタンメンスープをベースにした水餃子。5時間掛けて鶏とトンコツで採ったスープを塩・胡椒・醤油で仕上げる。タンメンより薄めの味付け。そこに炒めることで味と彩りを増した野菜を加え、茹でたての餃子を放り込んで一丁上がり。餃子にはたっぷりとニンニクが入っているが、臭わないのは細かく刻んであるから。この店には鍛え抜かれた技がある。ことによると、伝統とはこういうものかと恐れ入った。トーストのように香ばしい焼餃子を紹介できないのが残念。
 
営業時間 11:00〜20:00 
定休日 水曜日 
平均予算  
収容人数 カウンター12/テーブル24 
駐車場 無し 
交通アクセス

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